2/18コンサート@東京芸術劇場「2015都民芸術フェスティバルオーケストラシリーズ」

【都民芸術フェスティバル公式ホームページより】
東京に所在する8つのプロオーケストラ(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団)による演奏会。指揮者やソリストに国内外で活躍するベテランや注目の若手を配し、初心者から音楽ファンまで幅広い層のお客様に楽しんでいただけるバラエティ豊かな選曲でお贈りします。

【末永より】
日本演奏連盟主催オーケストラシリーズ(2015都民芸術フェスティバル参加公演)に出演します。今年、「創立50周年」を迎える日本演奏連盟、そしてチェコの名指揮者「レオシュ・スワロフスキー氏」のもと日本を代表する素晴らしいオーケストラの1つ「東京都交響楽団」とベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の共演にとても光栄に思います。さらには日本でのコンチェルトデビューも同じ場所で同じプログラムだったのでベートーヴェンの皇帝は個人的に格別な思いがあります。今回は日本に1台だけある最新型の「ベヒシュタインD282(世界3大名器の1つ)」を持ち込みます。この楽器の”協奏曲デビュー”は今回の公演が「日本初」となります。色々な「特別」が重なったこの公演、是非お越し下さい!

【ご注意ください】
・チケットは各チケットセンターに直接お問合わせください。

・日本演奏連盟はチケット僅かですが、他(チケットぴあ、e+、ローソン等)にはまだあります。お早目の確保をお勧めします。

・学生は25歳まで(日本演奏連盟事務局のみ取扱い/当日要学生証提示)

・障害者の方対象の割引制度があります。詳細は日本演奏連盟事務局へ。(下記参照)

・未就学児童はご入場いただけません。

・託児サービスがあります!(下記参照)

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【日程&会場】
2015年 2月18日(水) 19:00開演/18:00開場
東京芸術劇場 コンサートホール

【演奏者&プログラム】
オーケストラ・シリーズ No.46
東京都交響楽団

指揮/レオシュ・スワロフスキー 
ピアノ/末永 匡

~ベートーヴェン・プログラム~
ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」

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【チケット:オーケストラ・シリーズ】
全8公演セット券 ¥26,000(完売)

【チケット:オーケストラ・シリーズ】
1回券 (全席指定・税込)

一般 A席 ¥3,800
   B席 ¥2,800
   C席 ¥1,800(僅か)

学生割引※学生は25歳まで

(日本演奏連盟事務局のみ取扱い/当日要学生証提示)
   A席 ¥3,000
   B席 ¥2,200
   C席 ¥1,400(僅か)

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【申込み方法】
・東京芸術劇場ボックスオフィス Tel. 0570-010-296 (休館日を除く10:00~19:00)
http://www.geigeki.jp/t/

・東京文化会館チケットサービス Tel. 03-5685-0650 (休館日を除く10:00~19:00)
http://www.t-bunka.jp/

・チケットぴあ Tel. 0570-02-9999 (Pコード 245-730) http://t.pia.jp/

・e+(イープラス)http://eplus.jp/ (PC・携帯共通) 

・ローソンチケット Tel. 0570-000-407 (Lコード 33464) http://l-tike.com/

・日本演奏連盟 03 - 3539 - 5131 http://www.jfm.or.jp/
(平日10:00~18:00・土日祝は休み)

日本演奏連盟でのWEB予約は下記リンク先からお申込み下さい。

https://ssl.alpha-prm.jp/jfm.or.jp/ticket/?m=list&l=5&d=624&t=209&c=list

※障がい者の方、車イスご使用の方は、(1回券のみ)割引制度がございます。

障がい者の方…割引料金にて、WEB予約をご利用頂けます。

車イスご使用の方…日本演奏連盟事務局へお問い合わせください。

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【日本演奏連盟へのご送金方法】
電話/WEB予約のうえ、1週間以内に下記いずれかの方法で先にご送金ください。

ご入金確認後、チケットをお送りいたします。なお、お振込手数料はご負担ください。

※発送作業に10日前後かかる場合がございますので、予めご了承ください。

【郵便振替】
00180-9-45736 公益社団法人 日本演奏連盟

【銀行振込】
みずほ銀行 虎ノ門支店 (普)No.2330936
公益社団法人 日本演奏連盟

【現金書留】
〒105-0004 東京都港区新橋3-1-10 石井ビル6階 公益社団法人 日本演奏連盟

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【託児サービスのご案内】
「芸劇キッズルーム ミューズ」
東京芸術劇場での公演をご鑑賞の際、お子様をお預かりします。

【お預かり対象】生後4ヵ月から小学校入学前のお子様(定員あり)
【お申込み方法】お電話での事前予約(利用日の7日前まで)
【料金】開演1時間前から終演後30分まで
    ~1歳児:2,160円 2~6歳児:1,080円
【お申込み・お問合せ】Tel. 03-3981-7003

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主催:公益社団法人 日本演奏連盟

工房コンサート音律シリーズ第3回(1)


昨日行われた検証。今回のテーマはベートーヴェン。あまりにも広大な音楽世界ゆえにメンバー一同呆然としてしまった。とは言っても何もないからではなく、「あり過ぎる」からどうして良いかわからないわけで、これからの検証が楽しみです。

知れば知るほど、知らない事が増えてくるこの検証。凄く勉強になります。そのプロセスを全て公開したいくらいです。特に音大や音高などの教育機関には…。

BechsteinD282

BechsteinD282
来月(2/18)、池袋の芸劇で使用するベヒシュタインD282の弾き込み。調整しきれていない状態だったが底なしのポテンシャルを感じさせる名器。

元々持ち合わせているベヒシュタイン特有の多様な音色、音風景がスッキリ見える透明感ある響き、そして音量的なパワーはその幅がさらに広がりピアノの中にオーケストラがいるんじゃないかと思わせる迫力、そしてこのD282になって変わった(個人的に思う)最大のポイントはブリリアントな高音域ではないだろうか。スタインウェイの"それ"に似た要素を感じる。じゃじゃ馬の名馬を慣らすような感じ。コンサートまでは約一ヶ月弱あるのであと数回弾き込みをして、楽器との対話を深めて行きたいところです。

別れ


今年度の大学もそろそろ終える。この風景を後ろにレッスンをするのも今日で最後。色々とあったけど、結果素晴らしい学生達に支えられました。来年度の新たな出会いに期待します。「学生」と言ってもそれは形であって、根底に流れるのは音楽に向かう大切な「仲間」という意識。半学半教とでも言おうか、そうやって思いながら今大学のレッスン室に立っています。こう言う意識も、僕の師事した先生方全員がそうだったからかもしれない。卒業を控えているある学生から別れ際に言われた言葉にグッと来るものがありました。

「音大で最も"音楽"を勉強できた時間が先生のレッスンでした

素直にうれしい。みんなにありがとうの一言。また何処かで会えますように…!

サロンコンサート(2)

さて、サロンコンサート企画の続き。(サロンコンサート(1)を参照)スケジュールが決まりつつあります。現段階では以下の通りです。

第1回4月27日(月)ピアノソロからスタート
第2回5月27日(水)ヴァイオリンとピアノ
第3回6月24日(水)ヴィオラとピアノ
第4回10月チェロとピアノ
第5回12月ピアノ四重奏

チェロとピアノ四重奏のスケジュールはまだちゃんと決まっていません。こうやって見ると1年がかりですね・・・。主催者様に感謝です。別の機会を作り、もっと短期間でこのシリーズを届けたいところ。例えば1ヶ月内とか。今回共演して頂ける演奏家の皆さんとは今後とも共演を重ねたい(音楽的には勿論のこと人間的に)素晴らしい方々です。共演者の発表は次の投稿で!

今はプログラムを決めている最中です。サロンコンサートに合った名曲を散りばめつつしっかりとした幹の様な作品もいれたいところです。

たくさんの事が詰まった昨日


東京現音計画のコンサートが余りにも素晴らしく言葉になりません。芸術、現代曲、作曲など始め、様々な事を考えさせられました。いずれにしても、あれ程の「音、時間、空間」を提供して下さった東京現音計画に感謝しています。本当にありがとうございました。

コンサート後、僕と学生全員は興奮状態の中、その場にいた加藤氏(加藤真一郎:作曲家/ピアニスト)も誘って皆と食事へ。盛り上がりは最高潮に達し、多くの尽きない話題で朝までかかりそうだったので先に失礼しました。(東工大の学生達はほんとに熱い…!)加藤氏が学生達に残してくれた貴重な言葉と話に感謝です。また、学生全員がこのコンサートで真剣に正面から現代音楽と対峙し、様々な言葉を積極的に交わしてくれたことにも心からの喜びと感謝です。みんな本当に最高だよ・・・!


第4回音楽座談会

コンサートサロン「パウゼ」カワイ表参道で試弾
杉並公会堂小ホールにて東京現音計画のコンサート
会場での出会いと再会に嬉しさを隠せません
(初めて直接お会いした作曲家の細川俊夫先生、ベルリン芸大同期で現在スペインで活躍されてる武部はる菜ちゃんとご主人、加藤氏)

コンサート後、東工大で僕の講義を受けている学生達と

音楽座談会、そしてカワイ

第4回音楽座談会終了。今回は参加者一人一人が深いテーマを投げかけて下さいました。自己紹介の段階から話が始まり「むむむ、今日は2時間で終わらなそうだ」と予感させる一幕も。けれど話したい事がまだある感じで解散するのがこの座談会の魅力。僕個人としては非常に有意義で多くの学びと気づきがありました。参加者皆さんにもそんな気持ちになって頂けたら、と願う今です。ありがとうございました。

その後、久しぶりにカワイ表参道へ。久しぶりにShigeru Kawaiとの対話を楽しみました。これまでに色んな年代とメーカーのピアノと関係を深めてきたけれど、様々なピアノと触れ合うことによって初めて知り得る魅力もあるものだなぁ、と納得の気づき。

海外に出て初めて知る日本の魅力、に似た感覚かもしれません。

ピアノという楽器がとても魅力的だからこそ、様々なメーカーと接せれるような日本の音楽環境の変化を改めて強く訴えたい、と思う今です。

これから東工大の学生達と杉並公会堂で東京現音計画のコンサートへ。

こういう語りの時間はとても大切にしたい




ピアニストの松本和将君と二人で語る。バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、リスト、ショパン、シューマン、ラヴェル、ドビュッシー…音楽の話を静かにゆっくりと、深く味わいながら言葉を交わす。

真剣に言葉を辿りながら、自身の音楽観を相手に投げる。様々な疑問やアイデアが生まれ、それはそれは楽しいひっそりとした語り場。

「このままラジオにできるねぇ」なんていう冗談も。けれどいつ以来だろう?こんな感じで音楽を語り合ったのは。お酒がいつもより美味しく感じた夜です。

次回の講義


東工大での講義。次回は学生全員と現代音楽のコンサートへ。東京は荻窪にある杉並公会堂で催されている「東京現音計画」。このコンサートは前から気になっていて「いつか行きたい」と思っていました。メンバーである大石君は日本を代表する素晴らしいサックス奏者の一人。室内楽でも幾度か共演させて頂きました。本番直前に「末永くん、即興いれない?」と言われたのはこれまでに大石君一人です。


◆大石将紀 official website
http://www.m-oishi.com/m-oishi.com/Masanori_Oishi_Saxophoniste.html


彼が関わっているグループ「東京現音計画」の公演は、僕が携わっている東工大の講義のコンセプトに大きな刺激を与えうるかと。と言う事で、スケジュールも丁度合ったのも手伝い、学外講義の運びとなりました。


◆東京現音計画
http://tokyogenonproject.net/?page_id=2


演奏会後は学生からの誘いで食事が予定されています。その時に色々な感想や気づき等をディスカッション出来ればいいかなと思ったり。来週の水曜日(1/14)楽しみです!

今年度の東工大もあと2回

何も言わずとも学生達がピアノに集まり
即興で対話を楽しんでいる。

こちらは口数多く語る必要はない。
笑って見てるだけ。

感性に身を委ね、ただただ音で創造する。
時にはピアノを叩いたり、声を出したりと
その表現の幅は無限。それを楽しむ学生達。

半年前には考えられなかった光景だよ。
ピアノも嬉しそうだ。みんな素晴らしい!

サロンコンサート(1)

都内にあるサロンでコンサートシリーズが企画されている。メンバーはこの末永をいれて4人。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの素晴らしい演奏家を誘ったら快諾してくれた。嬉しいです。

ピアノソロで始め、それぞれとデュオを演奏し、最後はピアノ四重奏で締める計5回のシリーズ。今は各コンサートのスケジュールを調整しているところです。素晴らしい時間となりますように・・・!

元教え子と

大学の元教え子と久々の再会。インプロと音楽の教育現場での融合について意見を交わしました。卒業してから今日まで様々なことを積極的に経験している彼女。頼もしくなったなぁ…!と話を聴きながら思ったり。

世界の風を肌で感じたいと将来の夢を語る彼女の言葉と瞳に芯の強さを感じました。影ながら応援しています。

短い時間だったけど

自主的に分析して来ては、積極的に演奏に反映させようと努め、毎回ハイレベルな副科ピアノの時間を堪能できるこの学生もそろそろ卒業を迎える。4年間どれだけの言葉をこの時間で交わしたか。逆に僕が多くを学ばせてもらったよ。寂しくなるな。

【2015都民芸術フェスティバルのチケットについて】

日頃は大変お世話になっております。末永が出演させて頂きます2月18日の公演(東京都交響楽団とベートーヴェンピアノ協奏曲第5番「皇帝」)ですが、既に残席を気にしなくてはならない状況です。皆様のお陰です。ありがとうございます。

まだチケットをご購入されていない方々はお早目のチケット確保をお願い致します。こちらにリンク先(都フェスWebsite)を張りますので、表示されたページを一番下までスクロールして下さい。チケットセンター等の詳細が記載されています。各チケット取り扱い先にご連絡頂きますよう重ね重ね宜しくお願い申し上げます。

↓「2015都民芸術フェスティバルWebsite」

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。多くの御縁を頂戴したこと、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。不器用ながら精一杯努めさせて頂きましたが、それでもご迷惑をかけてしまったことも多々あったかと自覚しております。そんな中多くの方々に、そして家族に支えられ、今日再び新しい年を迎えられた事に心から感謝しております。

新年早々、長女の体調不良に加え、次女の大泣きによって大変な朝を迎えました。その後少し落ち着いたところでゆっくり珈琲を味わいながらキース・ジャレットの音色に酔いしれてると書けば温かな時間を想像するのですが、実際は隣でEテレの「おかあさんといっしょ」が結構な音量で流れかなり集中しなければキース・ジャレットの音色が聴こえない、もはや心が折れ音楽を消そうか迷っている今です。

自分の不器用さには腹立たしいと痛感していますが、昨年から続く公私でのドタバタ劇に甘え年賀状などが滞っていることに深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありません。ブログを通し、こちらでも新年の挨拶をさせて頂くこと、温かな気持ちでご理解いただけましたら幸いです。

長くなりましたがあともう少し・・・

今年もお陰様を持ちましてレッスン、レクチャー、コンサート等数々御縁を頂いております。各イベントは随時ご報告させて頂きます。SNSだけでなくブログの活用もしっかりしなければと反省しています・・・。各会場で皆様と再度お会いできますことを、そして何よりも皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。ドタバタ家族ともども今年も宜しくお願い致します!

平成27年 元旦

末永匡