いざ広島へ

とうとうこの日がやって来ました…。

着いたらリハーサル。

モーツァルトとブラームス…どうなるか楽しみです!

未だに弾きにくいところの運指を迷っては楽譜を見つめる機内。

次は広島で

次は広島で待ちに待ったピアノ四重奏のコンサート。佐久間聡一(vl)、村上淳一郎(va)、熊澤雅樹(vc)の素晴らしい演奏家とブラームスとモーツァルトを演奏します。一流の音楽家との共演からとても大きな刺激をもらいます。

弾きながら震えが止まらず鼻血が出てしまいそうなくらい興奮する作品。よくまぁこんな曲を書いてくれたよね。偉大な芸術家に感謝です。お近くの方は是非いらして下さい!

東京はトラストタワー1Fで

コンサート終了!最高に楽しくエキサイティングでした。清水さんの素晴らしい音楽から、リハーサルも含めとても勉強になった貴重な時間。デュオ「ただしみず(ネームで遊んでみました)」宜しくお願い申し上げます。全ての関係者の方々に心からの感謝を込めて…

その後はレッスン。ショパンのエチュードop.25-6と7。素晴らしい音楽を聴かせてくれました。様々な意見を出した後、自分自身に問うわけです。

「おれはどうなのか?」と。

共有したアイデアを明日の自分の練習に活かしたい、そう思う今。

次のコンサートは広島で待ちに待ったブラームスとモーツァルトのピアノ四重奏。後日お知らせします!

楽器が見てきたもの

約100年前のピアノ。

もともと立教大学のチャペルに置かれ、その後個人宅に移動されたが、戦果を逃れるため大八車で防空壕に運び込まれた。

東京が爆撃される音を浴びながら、ひっそりと防空壕に潜んでいた。時に水や土を被りながらも。

時は経ち、今は清里の「自然の森山荘」に落ち着いている。今はリハーサルでこれからコンサートが始まる。

人それぞれに歴史があるように、楽器もそれぞれ歴史を背負っている。

様々な思いを胸に、今日の演奏がどうなるか個人的にも楽しみなところ。お客様と山荘での音楽的な時間を存分に味わいたい。

市民の方々と

先日、所沢市文化芸術振興ビジョンアドバイザー(長いですね)として、所沢市民の方々との意見交換会が行われました。末永はパネリストの一人として登壇させて頂きました。

様々な意見が飛びなう中、自分がいかに地元のことを知らないか、他分野について、そして現状について無知であるかを痛感。

同時に「文化芸術ってそもそもなんだろう?」と心の奥にシコリのように感じながらお話を伺っていたり。

色々と難題がありますが、まずは「地域にどんな可能性が眠っているか」それらの情報を各々が知ること、ここから具体的な一歩が踏み込めるかと。

文化…芸術…これってホント何だろう?書きながらも思ってしまう。以前東工大で受け持っていた講義にも似てるかなぁとも。「音って何だろう?」みたいに。

いずれにしても「僕自身も一市民として、人々と集い文化芸術について集中的に言葉を交わす」ことにとても嬉しく感じました。あまりない機会ですよね。

意見交換会が終えた後も(短い時間でしたが)幾人かと熱く話し合いました。各々が持っている情熱が届くことを願って…

何事も経験。勉強になりました!

9/8末永匡ピアノソロリサイタル

7年ぶりにカワイ表参道でのソロリサイタル。大変感慨深いです。あれから今日までどんなことがあっただろう、と。時が流れるのは早いですね。と言っても演奏する作品は既に200年以上経ってるものもあるわけで。なんというか、僕らが音楽に身をゆだねることの意味を深く感じたりする今。今日「このような世界だからこそ」それを強く思うのです。ご家族、ご友人をお誘い合わせのうえ、是非お越しください!

【チケット】
全席自由 一般3000円/学生2500円

※KMF割引あり
※サロンでの席数ゆえに、お早めにお申し込みされることをお勧めします。

【お問い合わせ・お申込み】
カワイ音楽振興会
03-5485-8511
カワイ表参道
03-3409-2511
カワイホームページ
http://kawai-kmf.com/

または、直接末永までご連絡ください!

【プログラム(予定)】
ベートーヴェン
  ピアノソナタ第7番作品10-3
  エリーゼのために
  ピアノソナタ第8番作品13「悲愴」
シューマン
  子供の情景作品15
ショパン
  ノクターン 作品9
  ノクターン 遺作
バッハ=ブゾーニ
  シャコンヌ

山荘で音楽と食事と語りを・・・



7月17日(日)に山梨県は清里の森の奥にたたずむ山荘でのコンサート。建築家吉村順三氏設計による建物です。そこに在る約100年前のアメリカのアップライトピアノ。何とも歴史を感じさせる燻銀の音色。静かな森を散策し、音楽に耳を傾け、その後は楽しい食事を。そして時間を気にせず夜が更けるまで静かに語らう。そんな時間を共有しませんか?是非ご参加ください!

コンサート後

コンサート終了。自分に課して試したプログラム。毎回恐怖に飲み込まれそうになる。全てを出し尽くし、終演後もしばらく舞台裏から出れず、虚脱。しかし、今回のコンサートはチャレンジして良かった。何だろうか、あんなに怖いのに終わればまた弾きたくなる。皆様本当にありがとうございました!
終演後はアメリカから来日中の友人と再会。高校時代に戻るよ。

今日のコンサートの前日

大学のレッスンで少し時間があいたので散歩。以前(すでに卒業しているが)悩みに悩んでいた学生を外に連れて色々と語ったのを思い出す散歩道。そして明日のリサイタルを思いながらも歩いたり。短いけどいい時間です。