諸先輩



会合に誘われ、再会に胸を熱くした先日。

素晴らしい諸先輩に囲まれ、なんと言うか、とにかく嬉しかったな。

高校、大学時代を思い出し、なんとも贅沢で刺激的な時間だったか!

楽譜を開く気持ちが変わりますね。

ありがとうございました!




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パレスチナ大使と



駐日パレスチナ大使のワリード・アリ・シアム氏と。

これまでの人生での「出会い」や「行い」が星のように点で存在していた。それぞれが少しずつ繋がり合って「線」になり、そこに今度は多くの細く短い線が生まれた。そして、それぞれの短い線が集まり、後ろを振り向くとその轍に太い線がまるで「道」のように出来上がっていた。

その道に吹く風は自然に僕を然るべきところに押し運んでくれる。今回の訪問は正にこれだった。「音楽家として社会にどう在ることができるか?」答えのない問いの様。しかしそれは常に僕の中に否応無しに重く存在している。どうしようもできない。

世界には様々なことが起こっているその瞬間に生を与えられている現実から目を背けることはできない。その中に一輪の花の如く音楽が存在している。

ご縁を与えてくれた友人に心から感謝します。
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特別レッスン


本日より情報公開。この企画も気付けば7回目。


お陰様で今日まで多くの方々に興味を持って頂きました。リピーターの方々の成長、変化も強く感じこれは一つの「旅」のよう。


皆様と共にベヒシュタインピアノで音楽を探求できる喜びに心躍らせています。


ぜひご参加ください!


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ベヒシュタイン特別レッスン


ベヒシュタイン特別レッスン終了。受講生はじめ全ての関係者に心から感謝申し上げます。色々なピアノに触れることの大切さをあらためて強く感じつつ。本当に色んなメーカーがあるよね。どのメーカーにも素晴らしい個性がある。その個性と対峙し音楽を創る喜びを噛み締めています。

次回も8月に企画されるとのことです。毎回、コンクールや受験等を控えた中学生から大人の方、指導者の方々まで幅広くお申し込み頂いてます。ご興味頂き本当に感謝です…!ぜひお問い合わせ下さい!
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楽器と身近に



レッスンが始まる前に張弦と調律を。調律師って本当に凄いですよね。工具系は男子心をくすぐります。
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家族それぞれの思い

ロンドン橋テロのニュースに心を痛める。

友人の無事に安堵するも、それでも亡くなった方々の悲しみを思うと正直言葉を失う。

世界のいつどこで何が起こるかわからない今日に不安が襲う。

夕方妻との会話の中で彼女が「私はあなたが海外公演の時はある種の覚悟をしてる」との言葉をふと思い出し心に一筋の緊張感が走る。

最近はいろんな話が解るようになってきた長女がふとした会話の流れで「パパは絶対に星(死なないで)にならないでよ」と、そして「ははは、絶対にならないよ」と僕。

安心した表情で布団に入る子供達。

今、深い眠りについている彼女たちの寝顔を見てゆっくりと湧き上がる感情に言葉が見つからない。

ただただ、日々を大切に生きよう、家族との時間を大切にしよう、と…
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再度エジプトへ


9月9日、10日とカイロ交響楽団のシーズン・オープニングで、エジプトのカイロ、アレキサンドリアの両オペラハウスでリストの「死の舞踏」を演奏させて頂きます。カイロ響とはこれで3度目の共演。再度呼んで頂き光栄に思うと同時に身が引き締まる思いです。

エジプトはもちろん、近隣諸国にお住いの方、日本からも是非コンサートにお越しください!この作品は以前リスト生誕200年記念の時に東京文化会館で演奏した以来。思い出深い作品です。
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コンクール審査

各地で行われているコンクール。

今回のコンクールはレベルも高く緊張の糸が張り詰めている空気。そんな中審査員席で、遊園地の入り口を目の前にしているかのようにワクワクした笑顔(きっとそうだろう)で構えている僕はもしや浮いているのでは、と思いつつ…。

今日まで色んなコンクールやオーディション等の講評を書いてきましたが、毎回思う。

「どんなレベルの演奏を聴いても書くことは大体似ている」

別にあえて同じようなことを書こうと思ってるわけじゃないのに、素直に感じてそのままを伝えたいと思っているのに、結果同じことを書いている。

なんで「同じこと」になっちゃうんだろう?日本はこんなにもピアノを弾く人が多いのに、って深く考えることもなくふと思うんだよね。

全然関係ないけど今、音楽と社会についての本を読んでてその中に「時に考え方の違いを保持し続けていることはそれなりの価値があり…」なんて一節になるほどなぁと。そして帰宅する今、電車の車窓から景色を見てはおなかがへったなぁと。

弾き手はそれぞれ異なる人生を歩んでいるはずなんだ。
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再会


大学の元教え子から連絡があり久しぶりの再会。

卒業してから年月が経ってもこうやって連絡をくれるのはとても嬉しいです。

悩みながらも仕事を頑張っている姿に頼もしさを感じたり。お互い頑張ろう!

次回も元気に再会できることを祈りつつ…
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昨日のコンサート



昨日のコンサート終了しました!

大石君の素晴らしいサックスの音色が空間を支配していました。

共に音楽を創れたことに深い喜びを感じています。

お客様はじめ全ての関係者に心より感謝申し上げます。

次回は現代曲しましょう!
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第九シリーズ第2回に向けて


都内某所で次回10/15(日)に控えている工房レクチャーコンサートvol.11の打ち合わせ。先日シリーズ第1回を終えたばかりですが、内容が内容だけにしっかり作り上げる必要があります。

第1回は交響曲とソナタの関連性を少しずつチョイスして、ある意味「広く」導入としてお届けしましたが、第2回は「ピアノソナタを深める」を軸に。ソナタに色彩をもたらすアイデアを第九の「2楽章、3楽章」から探求します。

皆様に今回のシリーズの意図を正確にお届けしたく、改良すべき点を洗い出し活発な話し合いが行われました。

また、シリーズ第1回を終えた直後「第3回までの通し」でお求め頂いた方々が多数いらっしゃいました。熱くご興味を持って頂けたことにメンバー一同心より感謝申し上げます。次回は10/15まで4ヶ月半ありますが、予想よりも早く完売になる可能性があります。「早めのご予約」を今一度お願い致します。

工房レクチャーコンサートvol.11「第九シリーズ第2回」ぜひご期待ください!
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ダンスワークショップ&ソロパフォーマンス

以前コラボさせて頂いたダンサー小㞍健太さんのワークショップ&パフォーマンスが原美術館で行われます。子供(未就学不可)から大人まで参加できる両イベント、ぜひ皆さんにお勧めします。

末永は小㞍さんの作る世界に魅了されています。


詳細は下記リンクにて…

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